この度は株式会社岸空調のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当社は神奈川県平塚市を中心に神奈川県、東京都、静岡県東部のエリアで、空調ダクト・冷媒工事・給排水衛生設備工事を施工、設備一式の管理業務を承っております。
ダクト工事からスタートした当社は皆様のおかげで空調設備工事そして給排水衛生設備工事も自社内で一括して受注出来るように成長しております。
総合設備管理業務におきましては小さい現場からですが保育園、店舗、マンションアパート新築・改修など少しずつではありますがご依頼いただき着実に経験を積んでおります。
お客様の満足を念頭に、完全自社施工で設計から施工、アフターフォローまでしっかり対応いたします。
店舗、工場の空調や店舗設備から商業施設をはじめとする大型案件まで、空調設備・換気ダクト・衛生設備でお困りの方は気軽に当社までお問い合わせご相談ください。
【プロフィール】
18歳の頃にキックボクシングを始める。20歳でプロデビュー。21歳でMA(マーシャルアーツ日本キック)フェザー級日本王者。26歳でWMAF(世界マーシャルアーツ)フェザー級世界王者となった。31歳の時にBigbangスーパーフェザー級タイトルマッチにてKO負けを喫し大怪我(頬骨骨折)を負い一時戦線離脱、9ヶ月後に復帰戦を行うが、再度怪我(尺骨骨折)を負ってしまい1年間長期離脱。しかし飽くなき闘志を燃やし続けてストイックなトレーニングそしてプロキャリアで培った栄養面、睡眠、メンタル面の自己管理の徹底を行い再びキックボクシング最前線に復活。Bigbangスーパーフェザー級王者となった。2021年、38歳となった現在も現役プロキックボクサーとしてリングに立ち「度胸一番星」「突貫小僧」などの通称通り、つねに熱い戦いを繰り広げてキックボクシングのトップランクを走り続けている。近年はキックボクシングあるいは格闘技という範疇だけではなく、YOUTUBEにて栄養、メンタル、健康管理を中心とした動画を配信、その他SNSでも駿太の魅力をあますことなく世界に発信している。
引用元:駿太 プロフィール